興奮する私の暴走は止まらない。ワンピースの裾を捲ると、下着の上から優しく刺激する。彼女にはこの触り方が一番合っている。誰かに見られているのでは?という状況が彼女を更に興奮させるようだ。私が彼女の耳元で囁く... 「少し濡れているよ」 その言葉の後、彼女はガクガク震え始めた。 #下着 #性癖

海辺の歩道で景色を楽しむ。残念ながら曇り空ではあるが清々しい気分だ。私は彼女の柔らかい巨乳を堪能する。心地良い柔らかさだ。私の大胆な行動に彼女が不安げな顔で周囲を気にしている。少し離れた場所に団体客がいるからだ。 #おっぱい #性癖

電車を降りて散歩した。歩くたびに胸が揺れる。しかも先端がハッキリわかる。すれ違う男性がガン見していた。そのはずだ。こんな巨乳の女が胸を揺らしながら歩いている。しかも乳首も確認できるのだ。 #おっぱい #性癖

これが精一杯なのだろう。それでも隣の男性の視線は一点を見つめている。 (もう無理…) と返信してきた彼女に (まだまだだ) そう返した。 よく見ると水色の下着がなんとか見える。見知らぬ男性に見せつけている彼女の表情に私は興奮を覚えた。 #下着 #性癖

お台場へ向かう電車に乗り換えた。私は彼女の斜め向かいの席に座る。隣の男性が彼女のスカートの中へ視線を向けている。彼女にLINEで脚を開いて見せるように指示した。彼女はなかなか開かない。私もその中を見たくなった。 #性癖 #下着