未ログインです。 >> ログイン
動画を再生する
投稿者:redeyen
裏筋辺りを這いずり回る舌は、心地よい暖かさを滴る唾液とともに肉棒に伝える。私はこの時間を大事にしている。すぐに咥えさせるようなことはしない。彼女がもう咥えたい、そして私がもう咥えさせたいと本当に願うまで、お互いが堪えるのである。そうすることで咥えたときの興奮が倍増するものと考えている。 そうして彼女はゆっくりと肉棒の先へと進んでいく。 #巨乳 #おもちゃ #フェラ #StayHome #うちで過ごそう #うちでオナろう
2020/05/30 08:13:38
動画を再生する
投稿者:redeyen
彼女はまるで私の肉棒にするように奉仕し始めた。私は彼女に私好みのフェラのやり方を教えた。きちんと段階を踏んで奉仕し、それぞれの方法での刺激を与えることで長時間でも飽きさせないようにしなさいと。 舌、唇、指、喉奥、唾液、乳首等、あらゆるパーツを使って刺激を与えることを教えた。 基本は袋、鼠径部から責めさせている。この時は彼女の肉厚の舌で入念にほぐしていく。精巣をゆっくり刺激することで、射精への準備を促すのである。次第に肉棒の根元、側面へと舌が這いずり回る。 #巨乳 #調教 #フェラ #StayHome #うちで過ごそう #うちでオナろう
2020/05/29 08:41:02
動画を再生する
投稿者:redeyen
私はアダルトショップで購入したマスクを彼女に手渡した。タイツのような素材で口の部分だけ開いている。 彼女は私に言われるがまま、そのマスクを被ると私を探すように手を前に出した。私は彼女を私の所有物にすべく首輪、手枷、足枷を装着した。 拘束具を装着した彼女を見て、私は彼女の服を脱がせてあげた。そして下着姿の彼女をカーテン全開の窓際に立たせた。下の道路には時折、車や自転車が通過しているのが見えた。外は既に暗くなっていたので、部屋の明かりを少しだけ暗くした。 私は窓際に立つ彼女に囁いた。 「しゃぶりたいんじゃないのか?」 「はい...」 彼女が頷いた。 私はバッグの中から彼女愛用のディルドを取り出した。それを彼女の口の高さで窓ガラスに固定すると、そこに彼女を誘導した。 「ほら、ご奉仕しなさい」 私はそう彼女に囁くと、彼女の唇にディルドの先を当てた。 本能的にそれが肉棒の姿であることを悟った彼女は、窓ガラスに貼り付いたディルドに奉仕しはじめた。 #巨乳 #フェラ #調教 #StayHome #うちで過ごそう #うちでオナろう
2020/05/28 07:33:00