人がまばらな家具コーナーを徘徊する。時折すれ違う男性が振り返って彼女の身体をチラ見した。客が少ないことで彼女に余裕が出てきたようだ。このままでは単なる買い物になってしまう。 私は彼女に近づき耳元で囁いた。 「例のモノを着けておいで」 #性癖

新たに購入したという私好みのタイトスカートを履いた彼女を連れてホームセンターへ行くことにした。恥ずかしがる彼女に 「開店直後なら人はそれ程いないはずだから心配いらないよ」 そう言って彼女を安心させた。 ところがホームセンターに到着すると駐車場は満車に近かった… なかなか思うようにはいかないものだ。 人気のない階段で彼女に前を歩かせ、下から盗撮のように撮影する。興奮するアングルだ。 彼女が不自然な動きをしたと思った次の瞬間、上から男性が現れた。 私は慌ててカメラを隠した。 盗撮風に撮影をしていたが盗撮していたのではなく、盗撮犯風ではあるが決して盗撮犯ではない! #お尻 #性癖

クリトリスをこねくり回し、イッた直後に再び肉棒を挿入した。大きくなったクリトリスに擦り付けるように刺激した。 「ごめんなさい…もうダメです…」 彼女は何度もそう叫びながら感じていた。スカートはいろいろな体液でグチョグチョになっていた。 夜は寒いのに、これではまたスカートを履かずにでコートを着せて帰らせることになりそうだ… #性癖

彼女は私にしがみつき、脚を痙攣させながら必死に耐え続けた。 耐え続ければご褒美をもらえるからだ。ご褒美のためなら何でもする女になっていく。 #性癖

もう何分クリトリスを弄くり回しているだろうか.. 彼女の脚の痙攣が止まらない。もう自分自身ではどうにもならない状態のようだ。 「ダメです…ダメです…」 まだまだダメな筈はない。 #性癖