彼女は必死に股関を押さえ耐えている。私が脚をもっと開くようアイコンタクトすると彼女は身体を震わせながらも少しずつ開いていく。彼女のそんな様子を私は購入した珈琲を飲みながら眺めていた。 #性癖

ドリンクコーナーのソファに座るように促したが、なかなか座れない。座ると装着したローターが押し付けられ、更に刺激が強まるからだろう。覚悟を決め勢いをつけて座った彼女の表情がみるみる変化していった。 #おっぱい #性癖

ローターの刺激がクリトリスを直撃して動けなくなっているようだ。時折ガクガクと身体を震わせる様子を後ろの男性が不審そうに見つめていた。身体を捩らせながら何とか我慢しようとするが、ローターは容赦なく攻め続けた。 彼女は泣きそうな表情で私に助けを求めた 少し休もうか。 そう囁いてドリンクコーナーへ向かった。 #おっぱい #性癖

不安そうに私を見つめる彼女の視線を敢えて無視した。そして彼女のスカートを捲りローターの位置を確認した。彼女はされるがままだった。ローターの刺激で歩くのも儘ならない状態だ。 #おっぱい #性癖

トイレから彼女が戻ってきた。スイッチは胸元にあった。私はスイッチを操作し、彼女が一番感じるバイブパターンを選択した。 途端に彼女の表情が変化する。顔を赤らめ、どうしたらいいのか分からない様子だ。 口元を手で隠し、おろおろしている。堪らない表情だ。 #おっぱい #性癖