時折、すぐ隣を買物客が通り過ぎたり、目の前の自販機でドリンクを購入した。彼女はその都度周りを気にしながらも必死に耐えていた。ローターの刺激がだんだんと身体に効いてきて開き始めた両脚を閉じることが難しくなってきたようだ。閉じた方が刺激が強まるからだろう。 #性癖

彼女は必死に股関を押さえ耐えている。私が脚をもっと開くようアイコンタクトすると彼女は身体を震わせながらも少しずつ開いていく。彼女のそんな様子を私は購入した珈琲を飲みながら眺めていた。 #性癖

彼女は私にしがみつき、脚を痙攣させながら必死に耐え続けた。 耐え続ければご褒美をもらえるからだ。ご褒美のためなら何でもする女になっていく。 #性癖

もう何分クリトリスを弄くり回しているだろうか.. 彼女の脚の痙攣が止まらない。もう自分自身ではどうにもならない状態のようだ。 「ダメです…ダメです…」 まだまだダメな筈はない。 #性癖

なんとしても挿入させたい彼女は両脚を私の腰に絡みつけてきた。仕方なく先だけ挿入したが、もっともっと焦らして彼女を壊したいと考えていた。 #性癖