躊躇しながらも少しずつ開いていく。まだ下着までは確認できない。私は然り気無く両脇の男性を確認した。一人はスマホを操作しているが、もう一人は確実に彼女のスカートの中を確認したいのか、チラチラ見ていた。 「よく見えない。もっと開いて」 『もう無理〜』 #性癖

ホテルに向かう電車の中で私たちは向かい合って座った。 私は彼女にLINEで指示をする。 「こっちの人に見えるように脚を開いて」 『えっ?』 私の両脇に座っている男性の視線が気になるのか、なかなか開くことが出来ない。 #性癖

私を興奮させ、なんとかイカせようと腰を振り続ける彼女。振れば振るほど、その刺激は自分にも返ってくるものだ。彼女は自分の攻撃に耐えられず、結局自分がイってしまう。愚かな女だ。 #お尻 #性癖

体の重みを全て使って根元まで挿入してくる。彼女自身も刺激が強いせいかガクガクと震えながらも擦り付け続けてくる。止めようにも止められないのか、全く抜こうとする素振りがない。 #お尻 #性癖

少し体勢を変えて腰を振り始める。擦れるポイントが変わり、また違った快感が私を襲う。小刻みに動きながら、色々なテクニックで私を責め続ける。 なんとかして私の精液を絞り取ろうとする彼女に私は耐え続けた。 #性癖