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投稿者:redeyen
私はアダルトショップで購入したマスクを彼女に手渡した。タイツのような素材で口の部分だけ開いている。 彼女は私に言われるがまま、そのマスクを被ると私を探すように手を前に出した。私は彼女を私の所有物にすべく首輪、手枷、足枷を装着した。 拘束具を装着した彼女を見て、私は彼女の服を脱がせてあげた。そして下着姿の彼女をカーテン全開の窓際に立たせた。下の道路には時折、車や自転車が通過しているのが見えた。外は既に暗くなっていたので、部屋の明かりを少しだけ暗くした。 私は窓際に立つ彼女に囁いた。 「しゃぶりたいんじゃないのか?」 「はい...」 彼女が頷いた。 私はバッグの中から彼女愛用のディルドを取り出した。それを彼女の口の高さで窓ガラスに固定すると、そこに彼女を誘導した。 「ほら、ご奉仕しなさい」 私はそう彼女に囁くと、彼女の唇にディルドの先を当てた。 本能的にそれが肉棒の姿であることを悟った彼女は、窓ガラスに貼り付いたディルドに奉仕しはじめた。 #性癖
2025/07/10 20:08:07
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投稿者:redeyen
最後は獣のようにバックから犯していく。この体位が一番私の肉棒を締め付ける。私は体力の限界まで、こうして交尾し続ける。そしてベッドに倒れこむと、彼女は私の精液を吸い尽くすために再びフェラをし続けるのだ。精液を飲むのが一番のご褒美だから... #性癖
2025/07/10 17:51:54
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投稿者:redeyen
激しいバイブ責めの後、彼女は屈辱の絶頂を迎えた。ベッドに横たわり涙を浮かべる彼女を見て、私はご褒美を与えることにした。彼女が求める肉棒を目の前に差し出すと、それを待っていたかのように奥深く咥え始めた。この頃になると彼女の喉奥は私の肉棒にフィットしてきたようで、快感を得られるようになっていた。 #性癖
2025/07/09 08:48:56