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投稿者:redeyen
【巨乳OLRemi】店内には私達の他に男性客が2〜3人いたと思います。チラチラとこちらを見ている気配も感じました。彼からLINEで、他の男性客の後ろを通り、すれ違いざまに胸を押し付けるよう指示があったので、狭い通路だから触れてしまったかのように胸を少し押しつけて通ってみましたが、驚いたように移動されてしまいました… #巨乳 #お尻
2024/05/07 19:44:51
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投稿者:redeyen
【巨乳OLRemi】彼女は私の所有物の証として、胸や腕、太ももや尻などに痕を付けられることを悦び、自ら求めてくる。色白の肌には直ぐに真っ赤な痕が付く。その痕を見ながら自宅で自慰するのだそうだ。 彼女が私の所有物であり変態女であることを知らしめるために、時折彼女の谷間や首筋のように目立つ部分に痕を付ける。 今夜も彼女の望み通り、身体に私の所有物としての証を残してやろう。 私はベルトを外し彼女に向かって振り下ろした。 尻を叩く音と彼女の叫び声が部屋に響き渡った。 #巨乳 #お尻
2024/05/03 18:45:49
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投稿者:redeyen
【巨乳OLRemi】彼女の職場もテレワークにより出勤人数が減っているというので、私は彼女にNP出勤を命じた。しかもいつもより短めのスカートでという条件も付け加えた。拒否する彼女に私の執拗な説得が続く。 「絶対に無理〜!変な人だと思われる」 『だろうな…(笑)』 「酷〜い!」 『でも俺は興奮する。俺を興奮させたいだろ?』 「そうだけど…でも…」 『だったらやるしかないだろ。興奮させたいなら』 「…」 結局いつも最後は彼女が折れる。私は酷い男だ。 仕事を終えた彼女が待ち合わせ場所に現れた。しきりにスカートの裾を気にしている。確かにこのスカートは仕事向きではない。無理なことを命令したと反省をした。 「本当に1日恥ずかしかったんだから!」 『だろうな…(笑)』 「もう!!!」 私達は裏通りを抜け、小さな公園に辿り着いた。彼女をベンチに座らせた。確認するためだ。 『見せてごらん』 彼女は周囲を見回しながら少しずつ両足を拡げていく。私の視線は一点に集中する。彼女は私が頷くまで、開き続けた。 『凄いじゃないか!本当に履いてこなかったんだな』 「そうよ。エラいでしょ」 『偉いぞ。今夜もホテルを取ってあるからすぐに行こう。』 そう言うと、彼女の手をとりホテルに向かった。寄り添うように歩くと、彼女の胸が私の腕に押し付けられ気持ちが良かった。すれ違ったサラリーマンが振り返って見ていたのは彼女の短いスカートだろう。 #巨乳
2024/04/30 07:28:24
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投稿者:redeyen
【巨乳OLRemi】溢れ出た唾液は彼女の胸やワンピース、脚だけでなく、ホテルの床までも滴り落ちていった。だらしなく唾液を垂れ流し、肉棒に舌を絡めながら喉奥に当てていく。私の好みのフェラテクニックを彼女は忠実にマスターした。しかしそれだけでなく、彼女はネットで調べたり動画で研究して新たなテクニックを私に試してくる。 #巨乳 #フェラ
2024/04/23 07:22:02
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投稿者:redeyen
【巨乳OLRemi】奥に突き刺すため、彼女の頭を掴んで肉棒の方へと強引に引き寄せた。溢れ出た唾液が彼女の胸の谷間に滴り落ちる。粘り気のある唾液は糸を引いて落ちていき、巨乳は唾液まみれになっていく。彼女は苦しくて嗚咽してもなお自ら肉棒を喉奥に突き刺していった。 #巨乳 #フェラ
2024/04/23 07:14:37