ホテルに向かう電車内で彼女は澄ました顔で立っていた。こういう女に限って淫乱であることが多い。周囲の男たちに自分の性癖を悟られまいとするからだ。 だが、ブラウスの上からもはっきりとわかる巨乳を隠すことは出来ない。 #巨乳#電車

褒めて貰うために何とか開こうとするが、周りの視線が気になって身体が固まってしまう。恥ずかしさを懸命に耐えている表情を見ているだけで私は興奮してくる。 出来たら男性専用車両に彼女を乗せて、イヤらしい姿をもっと沢山の男性に見て貰いたいなどと願ってしまう。 #巨乳#露出#野外#下着#電車#パンチラ

躊躇しながらも少しずつ開いていく。まだ下着までは確認できない。私は然り気無く両脇の男性を確認した。一人はスマホを操作しているが、もう一人は確実に彼女のスカートの中を確認したいのか、チラチラ見ていた。 「よく見えない。もっと開いて」 『もう無理〜』 #巨乳#露出#野外#電車#下着#パンチラ

ホテルに向かう電車の中で私たちは向かい合って座った。 私は彼女にLINEで指示をする。 「こっちの人に見えるように脚を開いて」 『えっ?』 私の両脇に座っている男性の視線が気になるのか、なかなか開くことが出来ない。 #巨乳#露出#野外#電車#パンチラ

私は彼女の正面に立ち、興奮していることを理解させた。隣の若者は行儀よく座っている。折角のチャンスなのに脚も広げず腕も組んでいない。なんらかの方法で女性の身体に触れようとする本能が欠けているのだろうか? #巨乳#電車#野外#露出