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投稿者:redeyen
私は彼女にニットを脱ぐように言った。彼女は少し躊躇していたが、 「キスマークを付けてあげるから」 と言うと指示に従った。車内の暗闇の中で、彼女の白い肌と赤い下着がイヤらしかった。私は少し乱暴に胸を愛撫すると、彼女は声を押し殺すことが出来なかった。目の前の通りを通行人が通り過ぎる様子を見ながら愛撫し続けた。 #おっぱい #下着 #性癖
2025/06/10 19:39:16
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投稿者:redeyen
男性の動きが次第に激しくなっていく。結合部からは肉棒を突き刺す度に愛液がドロドロと溢れていた。彼女の喘ぎ声が部屋に響きわたる。こんなに感じてしまっている彼女を目の前に、私も興奮を押さえ切れなかった。彼女は膣奥まで突き刺され男性の肉棒を締め付け続けていた。そしてついに男性は精巣内に溜めていた精液を放出した... 肉棒を抜いた後の彼女の性器が、ヒクヒクと収縮を繰り返す様子を私は見つめていた。また一人新しい男性を受け入れた彼女は、淫靡な女性に少し近付いたように感じた。 #性癖
2025/06/01 16:21:58
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投稿者:redeyen
そしてついに彼女は肉棒を咥えると、彼女の性感帯である喉奥に当て始めた。男性の肉棒の先が喉奥に当たる度に、彼女は苦しそうな声を上げながら奉仕を続けた。根元まで咥える度に唾液が溢れた。粘り気の強い泡立った唾液が男性の肉棒にまとわり付いていた。喉奥に当てられた肉棒は彼女を支配し、彼女は逆らうことは出来なくなっていた。彼女は何度も嗚咽しながら奉仕することを止めなかった。 #性癖
2025/05/31 21:15:14
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投稿者:redeyen
彼女は少しお酒が入ったせいもあり、私の気配には気付かず男性に奉仕し続けている。目の前にそそり立つ肉棒をうっとりとした眼差しで見つめながら舌を這わせている。私は嫉妬と興奮を感じながら撮影を続けた。彼女の奉仕が次第に竿へと移動すると、男性も堪らず声を上げ始めた。 #性癖
2025/05/31 07:08:04
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投稿者:redeyen
既に入口はヌルヌルの状態なので、先まではスムーズに挿入出来た。まだ開ききっていない性器は、さらなる挿入を拒んでいるようだった。私は少し強引に捩じ込むと、彼女が声を上げた。そしてゆっくりとストロークしていく... #性癖
2025/05/28 21:37:07