身長164センチの彼女は、ヒールを履くと175センチ近くになる。それだけでも目立つのだが、こんな胸元を強調するようなブラウスと太股を見せ付けるようなスリットでは、否が応でも視線が集まる。 手摺や吊り革に捕まりたくない彼女はバランスを取るために脚を開いてしまう。 #巨乳

私自身もまるで視姦しているような気分になり興奮してきた。彼女はうつむいたまま少しずつ脚を開いていく。下着が見え隠れしている状況に何人かの乗客も気づき始めていた。 「凄い、下着が丸見えだよ。偉いぞ」 『。。。』 #巨乳 #調教

ホテルに向かう電車の中で私たちは向かい合って座った。 私は彼女にLINEで指示をする。 「こっちの人に見えるように脚を開いて」 『えっ?』 私の両脇に座っている男性の視線が気になるのか、なかなか開くことが出来ない。 #巨乳 #調教

私は彼女の正面に立ち、興奮していることを理解させた。隣の若者は行儀よく座っている。折角のチャンスなのに脚も広げず腕も組んでいない。なんらかの方法で女性の身体に触れようとする本能が欠けているのだろうか? #巨乳

下着はそのままにして彼女を私の隣に呼び寄せる。ちょうど入口側からNPの彼女が見えるように座らせた。彼女の割目に指を這わせるとヌルヌルとした愛液がまとわりついた。彼女は必死に耐えているのか、脚を開こうとはしなかった。 #巨乳 #調教