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投稿者:redeyen
私が後部座席に座っているのに気付き、彼女も隣に乗り込んできた。まずは仕事を午前中で終わらせることが出来なかったペナルティとして下着を見せるように言った。すると彼女は困った顔をしながらもゆっくりとスカートを捲り上げていった。 仕事中なので地味な下着だったが、腿丈のストッキングを掃いてきたのは私を興奮させる為なのであろう。彼女は私の好みを熟知している。彼女は下着を露わにしながら時折窓の横を通り過ぎる通行人を気にしていた。 #巨乳
2020/07/07 07:38:14
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投稿者:redeyen
口から唾液が滴り落ちると同時に、彼女の下半身からも同じように愛液が滴り落ちる。まるで連動するかのように。この撮影の際も出窓の上、そして部屋の床は彼女の体液で汚された。目隠しをされていることで、そのことに彼女は気付いてはいなかった。 #巨乳 #おもちゃ #フェラ #調教 #StayHome #うちで過ごそう #うちでオナろう
2020/06/11 08:03:46
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投稿者:redeyen
窓ガラスに装着したディルドを手前側に移した。喉奥まで突き刺すためだ。ディルドが徐々に唾液で照り輝いていく。そしてその肉棒を滴り落ちる唾液はさらに輝いている。舌を出しながら根元まで咥える度に、彼女のイヤらしい声が漏れる。私をさらに興奮させる声だ。 #巨乳 #おもちゃ #フェラ #StayHome #うちで過ごそう #うちでオナろう #調教
2020/06/08 07:38:49
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投稿者:redeyen
私はアダルトショップで購入したマスクを彼女に手渡した。タイツのような素材で口の部分だけ開いている。 彼女は私に言われるがまま、そのマスクを被ると私を探すように手を前に出した。私は彼女を私の所有物にすべく首輪、手枷、足枷を装着した。 拘束具を装着した彼女を見て、私は彼女の服を脱がせてあげた。そして下着姿の彼女をカーテン全開の窓際に立たせた。下の道路には時折、車や自転車が通過しているのが見えた。外は既に暗くなっていたので、部屋の明かりを少しだけ暗くした。 私は窓際に立つ彼女に囁いた。 「しゃぶりたいんじゃないのか?」 「はい...」 彼女が頷いた。 私はバッグの中から彼女愛用のディルドを取り出した。それを彼女の口の高さで窓ガラスに固定すると、そこに彼女を誘導した。 「ほら、ご奉仕しなさい」 私はそう彼女に囁くと、彼女の唇にディルドの先を当てた。 本能的にそれが肉棒の姿であることを悟った彼女は、窓ガラスに貼り付いたディルドに奉仕しはじめた。 #巨乳 #フェラ #調教 #StayHome #うちで過ごそう #うちでオナろう
2020/05/28 07:33:00