部屋に入り服を脱がせた。下着姿になった彼女は痕を付けて欲しいと哀願してきた。四つん這いになるように指示し、私はスラックスからベルトを抜き取った。 真っ白な彼女の尻にベルトを振り下ろすと、打ち付ける音と彼女の悲鳴が部屋に響き渡った。 #お尻 #性癖

彼女は私の所有物の証として、胸や腕、太ももや尻などに痕を付けられることを悦び、自ら求めてくる。色白の肌には直ぐに真っ赤な痕が付く。その痕を見ながら自宅で自慰するのだそうだ。 彼女が私の所有物であり変態女であることを知らしめるために、時折彼女の谷間や首筋のように目立つ部分に痕を付ける。 今夜も彼女の望み通り、身体に私の所有物としての証を残してやろう。 私はベルトを外し彼女に向かって振り下ろした。 尻を叩く音と彼女の叫び声が部屋に響き渡った。 #性癖

白い肌とムチムチした肉感が私を病みつきにさせる。今夜はこの身体のどの部分に、どんな痕を残そうか… そんなことを考えながら彼女の身体をじっくりと鑑賞していた。 #お尻 #性癖

叩く度にビクッと反応して私を興奮させた。叩く度に痕が赤くなり、それが広がっていく様子を見て更に興奮する。薄暗いホテルの部屋に彼女の喘ぎ声と、ベルトで叩く音だけが響き渡った。 #お尻 #性癖

三人目の男性が出ていくと、最後の男性が入ってきた。男性は彼女のブラウスのボタンを外し、ブラの縁から少しだけ乳首を出すと、既に何人もの男性達に回された尽くされた彼女の胸を犯し始めた。右胸にはいくつものキスマークの痕がいくつも残っていて、男達の性のはけ口になっていたことが最後の男性にも知れてしまった。 #おっぱい #性癖