彼女の性器に差し込んだ指を1本から2本にした。緊張しているのか、締め付けが強い。激しく動かすのではなく、じっくりと動かす。抜き差しするのではなく、膣壁のポイントを指先で刺激するように弄くる感じが彼女は好みだ。溢れ出る愛液を膣壁から掻き集めるように指を動かすと、彼女は脚を閉じようとした。私がそれを押さえ付けると性器が開き、再び愛液が溢れてきた。 #性癖

私は手枷と足枷を取り出し、彼女に装着した。拘束して身動き出来ない状態が彼女の好みだ。両手両足を繋ぎ合わせると、ローターをクリトリスに押し付けた。快感で震える足を必死に押さえる彼女。次第に硬直してくる脚を確認しながら、私は彼女の膣奥から愛液を掻き出した。 #性癖

男性へのご奉仕が終わり、ようやく正気を取り戻した彼女は、私のベッドにすり寄ってきた。目の前で行われた行為が、私の指示でしたものなのか、彼女自身が行ったものなのか、私は確かめたくなった。彼女の下着をズラすと閉じた性器が露になった。ゆっくりと開いてみると、泡立ったような愛液が溢れてきた。彼女自身が求めていた証拠がそこにはあった。愛液が溢れる彼女の性器を男性は覗き込んでいた。 #おっぱい #性癖

私に対してもいつもそうだが、射精したあと数分、こうして咥え続ける。鳥肌が立つような感覚というか、痺れるような感覚がずっと続いていく。私がいつも味わっている感覚を、この男性も味わっているのであろう。そして彼女は目の前の男性が、自分の彼氏でないことに気が付いていないようだ。彼女は肉棒を与えられると、その肉棒の持ち主を自分の所有者だと感じてしまうようだ。ようやく肉棒から口を離した彼女は、満ち足りたような表情をしていた... #性癖

男性は声をあげると、精液を放出した。放出する瞬間、彼女は喉奥まで咥え込むと、一気に吸い取るようにローリングした。 ここからが彼女特有の奉仕だ。精液出すだけでなく、吸い取るのだ。放出したばかりの敏感な肉棒の先を舌先で刺激しながら、根元から咥えて絞り出していく。 #性癖