今回は彼女にアイマスクとマスクを装着させた上で、手枷で後ろ手に拘束した。身動きが出来ない状況で相手が見えない状況を作ることで、彼女の想像を掻き立てるのが狙いだ。 一人目の男性はブラウスの上から彼女の胸の柔らかさを確かめるように愛撫した。愛撫すればするほど、その中身が気になってくるようでボタンを外し、ブラを外すと彼女の乳首に吸い付いた。まるで彼女の乳輪の柔らかさを確かめるように... 一人目の男性は、彼女が抵抗出来ないことをいいことに、次第にイヤらしく乳首を舐め始めた。狭いネカフェの個室に乳首を舐める音が響き渡る。どうやら舐め方がとても上手いようだ。彼女の乳輪に突起物がチラホラ現れはじめた。一人目の男性はそれに気付くと、片方の手で乳首を優しく摘まみはじめた。その優しくイヤらしい手つきに、彼女は声を押し殺すのに精一杯だった。そして男性は侮辱した証として、彼女の右胸にキスマークを付けて出ていった。 #おっぱい #性癖

彼女とのデートの際は、常に胸を強調させた服を着せている。電車の中や、街中では胸や谷間をイヤらしい目でチラチラ見てくる男性はいる。それでも視姦する程の視線を送ってくる男性は少ない。 私はそこに物足りなさを感じ、彼女の胸を視姦だけでなく実際に犯して欲しいと妄想し始めた。 その日の朝、ナンネの掲示板に下記の募集を書き込んだ。 これから都内ネカフェ（山手線）にて、目隠し両手拘束した彼女の胸を愛撫してくれる方を募集します。巨乳侮辱した証として、キスマークを付けて貰いたいです。 今回は4〜5人を募集しようと考えていたので、時間に余裕のある方で条件に合う方に場所と部屋番号をお伝えした。 すると、さっそく1人目の男性がやって来た。 #おっぱい #性癖

二度目のご奉仕。今度は全裸でのご奉仕を続ける彼女。もう、私よりその男性に夢中のようだ。何故なら2度も射精を味合わせてくれるからだ。男性は必死で堪えるものの、彼女の舌技についに我慢出来ずに放出する。再び彼女にすべてを吸い取られ骨抜きにされてしまう。放出して空になった精液まみれの肉棒を彼女は愛しそうに、しばらく弄くりまわしていた。 隣のベッドに横たわりながら一部始終を見ていた私は、もっともっと彼女に色々な肉棒を与えて、さらにテクニックを磨いて私を悦ばせて欲しいと考えていた... #お尻 #性癖

彼女は興奮が高まると1本の肉棒では満足出来なくなる。自分に対して興奮し勃起する肉棒が多いほど彼女は淫乱に壊れていく... 2本の肉棒を代わる代わる口に含んでいくうちに、口から唾液が胸元や太ももに垂れていく。 徐々に男性の肉棒を咥える時間が長くなってきたような気がした。彼女は男性の先程の射精を再び求め始めているのであろうか? #おっぱい #性癖

倒れ込んだ後、彼女は無意識に男性の肉棒に手を伸ばした。まだ満足していないのだ。舌を包み込むように唾液を垂れ流しながら丁寧に舐めていく... そんな様子を見て、私は男性に嫉妬した。下の口からも愛液が溢れて太ももに垂れていた。私は倒れ込んでいる彼女の脚を広げると肉棒を突き刺した。 #性癖