二人の世界を邪魔しないように、私は彼女の後方へと移動した。黒のコスチュームがイヤらしく、私は彼女の身体を見つめていた。彼女は大量の唾液を垂れ流しながら奉仕している。それが男を悦ばすことだと教え込んだからだ。その相手が私ではなく、他の男性であることに異常な興奮を覚えるのであった。彼女の奉仕は舌と唇と唾液とを肉棒に絡め付け、ゆっくりとゆっくりと敏感な部分へと近づき始めた。 #お尻 #性癖

彼女は少しお酒が入ったせいもあり、私の気配には気付かず男性に奉仕し続けている。目の前にそそり立つ肉棒をうっとりとした眼差しで見つめながら舌を這わせている。私は嫉妬と興奮を感じながら撮影を続けた。彼女の奉仕が次第に竿へと移動すると、男性も堪らず声を上げ始めた。 #性癖

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バスルームから出ると目の前に鏡があった。そこには重なり合う二人の姿があった。私は二人の行為を覗くように撮影を始めた。ベッドの上に横たわる男性に彼女は奉仕させられていた。私がバスルームいた数分の間に彼女を口説いたようだ。彼女は私にいつもするように、丁寧に袋に吸いついていた。薄暗い部屋には男性を興奮させるようなイヤらしい音が響き渡っていた。 #性癖

以前にお会いした事のある男性からお誘いを頂いた。新宿近くのホテルに宿泊とのことで、小雨の降る中、彼女とタクシーで向かった。部屋に入り彼女はお酒を飲みながら男性と談笑していた。私がシャワーと歯磨きするためにバスルームに入った。バスルームから出ようとしたとき、ベッドの方で何かを感じた。薄暗い部屋でそれは既に始まっていた。 #性癖