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投稿者:redeyen
男性のクンニによって開き始めた性器に、男性の太い指が挿入された。彼女は普段は受け入れない指入れを男性には許した。目の前の男性を受け入れる覚悟、いや欲望を押さえられなくなってきたように感じた。男性は彼女の性器の内壁の感触を確かめるかのように、ゆっくりとゆっくりと動かし続けた。激しくより、ゆっくり掻き混ぜられることで感じてしまうことを見透かされているようだった。隠微な音とともに大量の愛液が掻き出されていった。 #性癖
2025/06/01 09:57:52
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投稿者:redeyen
私は嫉妬と興奮で我慢出来なくなり、自分の肉棒を彼女の口に挿入した。肉棒が欲しいのであれば私の肉棒を咥えればいいと... もしかしたら、私は彼女を奪われたくないと感じてしまったのかもしれない。いつものように喉奥まで咥える彼女を見て私は安堵した瞬間、男性も彼女を取り返すように彼女の性器に顔を近付け、既に愛液を垂れ流している性器をイヤらしく舐め始めた。そして愛液を吸い取るとともに、舌を膣内にねじ込んでいた。 #性癖
2025/06/01 09:13:18
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投稿者:redeyen
ホテルに呼ばれ男性に奉仕する彼女。男性に射精奉仕し続けるうちに、少しずつ彼女に変化が表れ始める。彼女の身体の明らかな反応を私は察した。彼女は奉仕するだけではいられなくなっていた。男性に更なる行為を求めるように全身を愛撫すると、二人は一瞬見つめ合い、そして唇を重ね舌を絡め始めた... #性癖
2025/06/01 07:15:59
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投稿者:redeyen
奉仕しながら、彼女は全身をくねらせ始めた。喉奥だけでなく身体も反応してきたようだ。肉棒が直接刺激しているのは喉奥だが、彼女の性器も連動して反応してきているのだ。こうなると彼女は私のことなど、お構いなしになってしまう。とにかく目の前にある肉棒に集中してしまう。奉仕している彼女の姿を目の当たりにした私は、もう引き返すことが出来なくなってしまったことを覚悟したのだった... #お尻 #性癖
2025/05/31 22:47:38
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投稿者:redeyen
そしてついに彼女は肉棒を咥えると、彼女の性感帯である喉奥に当て始めた。男性の肉棒の先が喉奥に当たる度に、彼女は苦しそうな声を上げながら奉仕を続けた。根元まで咥える度に唾液が溢れた。粘り気の強い泡立った唾液が男性の肉棒にまとわり付いていた。喉奥に当てられた肉棒は彼女を支配し、彼女は逆らうことは出来なくなっていた。彼女は何度も嗚咽しながら奉仕することを止めなかった。 #性癖
2025/05/31 21:15:14