未ログインです。 >> ログイン
動画を再生する
投稿者:redeyen
誰かに気付いて貰いたい。 誰かに覗いて貰いたい。 誰かに触れて貰いたい。 そんなことを考えながら、お互いの身体を求めあった。彼女は私の肉棒に手を伸ばすと、大きくなるのを確かめるように触りながら私を見つめ、奉仕することを望んでいるようだった。 #おっぱい #下着 #性癖
2025/06/11 00:15:02
動画を再生する
投稿者:redeyen
私は彼女にニットを脱ぐように言った。彼女は少し躊躇していたが、 「キスマークを付けてあげるから」 と言うと指示に従った。車内の暗闇の中で、彼女の白い肌と赤い下着がイヤらしかった。私は少し乱暴に胸を愛撫すると、彼女は声を押し殺すことが出来なかった。目の前の通りを通行人が通り過ぎる様子を見ながら愛撫し続けた。 #おっぱい #下着 #性癖
2025/06/10 19:39:16
動画を再生する
投稿者:redeyen
下着は赤。私を興奮させる為に彼女が選んで着けてきた。こんなイヤらしい姿を見せ付けられたら誰でも興奮するに違いない。私はそんなイヤらしい姿を誰かに見せ付けたいし、車内での行為を覗いて貰いたいと常に考えている。不思議なもので、なかなか覗きたい人と覗かれたい人は巡り会えないものだ。 #おっぱい #下着 #性癖
2025/06/10 18:14:26
動画を再生する
投稿者:redeyen
少し酔った彼女を駐車場に停めた車に連れ込んだ。少し暖房を強めにすると、彼女は暑いと言ってコートを脱いだ。レストランの時とは違い、暗い車内では彼女の服装がより一層イヤらしく見えた。私は舐めるような視線を送り、彼女を抱き締めた。 #おっぱい #性癖
2025/06/10 07:10:19
動画を再生する
投稿者:redeyen
食事を終えてイルミネーションへ。少し寒いと言うと、彼女はその大きな胸を押し付け腕を組んだ。平日のせいか思った程は人も多くなく、時折暗闇を見つけてはキスをした。 抱き合いながら舌を絡めると、徐々に二人とも興奮してきた。もっと絡めたい、もっと奉仕させたい.... #性癖
2025/06/09 19:11:51