恥ずかしさで泣き出しそうになっている彼女の手を引き、公園のトイレの裏に連れ込んだ。ちょうど死角になっていて露出を楽しむには最適な場所だった。トイレの壁に手をつかせ、尻を突き出させた。視点の低いドライバーからは、きっとこんな感じに見えていたのであろう。 #おっぱい #お尻 #下着 #性癖

咄嗟のことに反射的に閉じてしまったのだろう。それは仕方のないことだし、そういった羞恥心は必要だと思う。その上で私は彼女に再び開脚することを求めた。そして私に秘部を見せつけるのは勿論、誰か来ても絶対に閉じないよう指示をした。 #おっぱい #下着 #性癖

この辺で少しずつ割れ目に指を擦り付け食い込ませていく。食い込んだ下着は溢れる愛液を吸収してどんどんヌルヌルになっていった。彼女は腰が反応して勝手に動いてしまう。はみ出た恥肉がイヤらしい。 #お尻 #下着 #性癖

さらに恥肉がはみ出してくるのと同時に下着が食い込みクリトリスを刺激した。彼女も私の指に性器を擦り付けてイヤらしい声を漏らしている。ここでは指などは挿入しない。それでは彼女の思い通りになってしまうからだ。 #下着 #性癖

弄くったり摘まんだりしていると下着の中が気になってくる。更に食い込ませるように下着を捲ると、下着の脇から恥肉がはみ出してきた。その恥肉は既にヌルヌルとした愛液を纏っていた。 #お尻 #下着 #性癖