すると彼女は再び自慰行為を始めた。もうどうにも我慢が出来なくなってきているのだ。その様子を見られている事など、微塵も気にしていないように。ただ快楽に溺れているのだ。感じれば感じるほど自分の指を締め付けていく。そして締め付けると同時に愛液が溢れ出てくる。 #お尻 #下着 #性癖

私は下着が食い込んだ性器を堪能する。触れる度に筋肉が反応する。少しずつ性器が開き始め、私を受け入れようと誘惑する。滲み出る愛液を私は味わった。そして下着を避けるように侵入させた舌に彼女は反応した。肉棒を受け入れようと変化する性器の様子を見ているだけで私は興奮する。 #お尻 #下着 #性癖

奉仕させていると、男性がゆっくりとベランダから侵入してきた。下着を着けているとはいえ、奉仕している彼女の性器が丸見えだ。男性は下着が食い込んだ彼女の性器を間近で見ている。私が下着の紐を引っ張ると、さらに食い込んだ。 彼女をベッドの上に座らせ奉仕を続けさせる。大きな胸を優しく愛撫した。その様子を見ている男性に合図すると、男性は彼女に気付かれないように私に代わって愛撫し始めた。 #お尻 #下着 #性癖

半月振りの彼女の奉仕は、とても気持ちが良かった。すぐに我慢汁が出て彼女は喜んだ。根元まで咥えさせると、唾液がダラダラと肉棒をつたって滴り落ちた。いつものようにすぐにシーツがびしょびしょになっていった。 「今日は見せるだけよね?」 彼女が聞いてくる。 「どうかな?とりあえず目隠ししておこうか」 私はそう言うと下着をつけさせてから、ハンカチで彼女に目隠しした。 #お尻 #性癖

『例のホテル』に到着した。古い造りのホテルで広くもない。不自然な場所にある曇りガラスの扉を開けると、1畳程のベランダがあった。驚いたことに反対側には同じような扉があり、その向こうは隣の部屋になっているようだ。これは面白い。私は早速掲示板に募集を掛けるとすぐに男性からメールが届いた。10分程で隣の部屋に入れるということだったので、お願いすることにした。男性を待っている間、シャワーも浴びずに彼女に奉仕させた。 #性癖