感じ続ける膣は更に私の指を締め続ける。動かすのも難しいくらいだ。私は何とか指を動かし続けた。彼女は震えながら耐えている。大きな胸が波打つように揺れている。 #おっぱい #性癖

基本的にデートで着る服は私が選び彼女に与えている。従って、いつでも私好みになる訳だ。身体のラインがハッキリわかり谷間が露わになる服装は彼女に似合っている。 折角の大きな胸なのだから、ボタンを閉めて隠しているのは勿体ない。私だけでなく他の男性にも見てもらうべきだ。 #おっぱい #下着 #性癖

今度は彼が撮影しながら近付いてきました。すれ違いざまにお尻を触られると、まるで痴漢されているようで胸が高鳴ってしまいました。 すると彼が耳元で囁いてきました。 「凄くイヤらしいね」 って。 #おっぱい #下着 #お尻 #性癖

店内には私達の他に男性客が2〜3人いたと思います。チラチラとこちらを見ている気配も感じました。彼からLINEで、他の男性客の後ろを通り、すれ違いざまに胸を押し付けるよう指示があったので、狭い通路だから触れてしまったかのように胸を少し押しつけて通ってみましたが、驚いたように移動されてしまいました… #お尻 #性癖 #下着

彼女は私の所有物の証として、胸や腕、太ももや尻などに痕を付けられることを悦び、自ら求めてくる。色白の肌には直ぐに真っ赤な痕が付く。その痕を見ながら自宅で自慰するのだそうだ。 彼女が私の所有物であり変態女であることを知らしめるために、時折彼女の谷間や首筋のように目立つ部分に痕を付ける。 今夜も彼女の望み通り、身体に私の所有物としての証を残してやろう。 私はベルトを外し彼女に向かって振り下ろした。 尻を叩く音と彼女の叫び声が部屋に響き渡った。 #性癖