興奮した私は彼女を抱き寄せた。薄暗い駐車場に二人のシルエットが重なる。舌を絡めると、彼女は膝で肉棒を刺激してきた。2週間会えなかったことで、私以上に彼女は欲求不満になっていたようだ。 #お尻 #性癖

車に手をつくように指示すると、深く入ったスリットから尻肉が現れた。こんな服装なら電車で痴漢に合うはずだ。毎日のように痴漢に狙われていたこともあったそうだ。それでもこの服で通勤するのは露出プレイに目覚めてきた証拠だ。 #お尻 #性癖

ランチをとる為、車を地下駐車場に停めた。薄暗い駐車場は私の心に火をつけた。車から降りた彼女に私は呟いた。 「ここで下半身を晒して」 彼女は周囲を見回しながら少しずつスカートをたくし上げていく。瞳を潤ませ、微かに震えているように感じた。 #おっぱい #性癖 #下着

普通だと思っていたスカートのスリットが異常に深いことに気が付いた。それを指摘すると彼女は 「嫌いじゃないでしょ」 と見透かしたように微笑んだ。 嫌いどころか大好きだ。私は少し車を走らせると大きな神社の裏手にあるトイレの前に停めた。ここはタクシーの運転手が用を足す場所のようで、頻繁に出入りしていた。彼女は私から指示される前に察したようで、仕事が終わらなかったお詫びに飲み物を買ってくると言って車を降りた。 #お尻 #性癖

普段からセクハラにあうと言っていたが、同僚に責任はないと私は思う。きっと彼女自身に問題があるのだ。そんな風に考えていると、普段見ないような地味な色の下着さえも、不思議と私を興奮させるのに充分なアイテムに見えてきたのだった。 #性癖