未ログインです。 >> ログイン
動画を再生する
投稿者:redeyen
私は彼女にNP出勤を命じた。しかもいつもより短めのスカートでという条件も付け加えた。拒否する彼女に私の執拗な説得が続く。 「絶対に無理〜!変な人だと思われる」 『だろうな…(笑)』 「酷〜い!」 『でも俺は興奮する。俺を興奮させたいだろ?』 「そうだけど…でも…」 『だったらやるしかないだろ。興奮させたいなら』 「…」 結局いつも最後は彼女が折れる。私は酷い男だ。 仕事を終えた彼女が待ち合わせ場所に現れた。しきりにスカートの裾を気にしている。確かにこのスカートは仕事向きではない。無理なことを命令したと反省をした。 「本当に1日恥ずかしかったんだから!」 『だろうな…(笑)』 「もう!!!」 私達は裏通りを抜け、小さな公園に辿り着いた。彼女をベンチに座らせた。確認するためだ。 『見せてごらん』 彼女は周囲を見回しながら少しずつ両足を拡げていく。私の視線は一点に集中する。彼女は私が頷くまで、開き続けた。 『凄いじゃないか!本当に履いてこなかったんだな』 「そうよ。エラいでしょ」 『偉いぞ。今夜もホテルを取ってあるからすぐに行こう。』 そう言うと、彼女の手をとりホテルに向かった。寄り添うように歩くと、彼女の胸が私の腕に押し付けられ気持ちが良かった。すれ違ったサラリーマンが振り返って見ていたのは彼女の短いスカートだろう。 #性癖
2025/07/26 14:59:55
動画を再生する
投稿者:redeyen
仕事を終えた彼女と落ち合い、再び街中で飲み物を買わせた。彼女も楽しんでいるようだ。通りすぎた過ぎた男性が振り返って見ている。その様子を私も興奮しながら見ていた。 もっともっと見せつけるんだ! と心の中で叫んだ瞬間、彼女が何故かコケた。 意外とドジなところがある… #お尻 #性癖
2025/07/26 07:27:01
動画を再生する
投稿者:redeyen
私は彼女のブラウスのボタンを外すと後ろから彼女を抱き寄せて肉棒を握らせた。私は彼女の巨乳を堪能し、彼女は私の肉棒を堪能した。私の肉棒から出た我慢汁が彼女のスカートを汚した。このスカートのまま、彼女はこの後も仕事をすると考えると異常に興奮した。 #性癖
2025/07/25 23:35:13
動画を再生する
投稿者:redeyen
今度は私が彼女の秘部を責めていく。既にじんわりと湿り始めている。身体をくねらせるように耐える彼女を再び抱き寄せて濃厚なキスを交わした。仕事の合間に地下駐車場で求め合う背徳感が更に二人を興奮させた。 #お尻 #性癖
2025/07/24 23:09:54