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投稿者:redeyen
「欲しいものはないの?」 私がそう言うと彼女は屈みながら物色し始めた。 まるで私に見せ付けるかのように、下段の商品を見ながら尻肉をはみ出させる。 こんな時、見知らぬ男性が彼女の後ろを通りながら然り気無くお尻に触れたりすると私は興奮する。 アダルトコーナーは狭いのだから、すれ違う時に触れるのは仕方ないはずなのだが、ほとんどの男性は避けたり逃げたりする。 満員電車で誰にも触れずに乗ることなど不可能であるのと同じだ。 #巨乳 #お尻#野外#露出#アダショ#パンチラ
2022/10/20 08:17:02
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投稿者:redeyen
突起部分に触れる度に、ガクガクと痙攣している。今にも崩れ落ちそうだ。痙攣と共に巨乳が揺れる。恥ずかしそうに顔を紅潮させ、声を押し殺して耐え続ける彼女を私は攻め続けた。 誰かが今にも入ってきそうな状況で、こんな風に弄られることが嫌ならば、私から離れればいいのだが、彼女は私の腕を掴んだまま、離れようとはしなかった。 #巨乳#露出#アダショ#野外
2022/10/19 07:34:46
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投稿者:redeyen
ドンキのアダルトコーナーに入ったが、あいにく誰も居なかった。私は捲れ上がったスカートの中に手を入れると、彼女の敏感な部分を撫で始めた。 そうされることを期待していたのか、既に割れ目はヌルヌルになっていた。愛液をクリトリスを塗りつけるように弄り続けた。 彼女は私の腕に掴まることで何とか立っていられるという状態だ。 #巨乳#野外#露出#アダショ
2022/10/18 07:02:17
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